卒部コメント vol.6
卒部コメント第6弾は、キックリーダー・TE#88 山崎郁です。

【4年間を振り返って】
高校まで続けてきたラグビーをやめて大学で思い切って始めたアメフト生活でしたが、本当にいろいろなことを学び、成長できた4年間だったと感じております。下回生の時に、JV戦で前十字靭帯断裂をして長期離脱をしましたが、それでもありがたいことに2回生の時から試合に出していただき、貴重な経験を積ませていただきました。それから4回生になり、自分たちでやること全ての意味を考えて1から作り上げていくことに頭を悩ませ、チームを引っ張る立場の人間として未熟さに打ちのめされた1年間でした。しかし、最後の秋シーズンでは、立命館戦や最終節の関大戦と、キッキングでもチームに流れを持ってくることができ、キックリーダーとしてこの上ない喜びを感じることができました。怪我に悩まされて、自分の不甲斐なさにも打ちひしがれましたが、本当に成長させてもらい、素晴らしい先輩、同期、後輩たちにも恵まれた4年間でした。
【現役のみんなへ】
1年間僕たち4回生についてきてくれて本当にありがとう。甲子園という舞台に連れていくことが出来なくて本当に申し訳ない。また、怪我でキックリーダーであるのにキックにほとんど出ることが出来ていなくて申し訳ない。この1年間、春シーズンでは結果が出せずに2部落ちするかもしれないとまで言われている中でも、ミーティングやアサイメントでたくさんのことを要求して、そこについてきてくれたみんなに、感謝しかないです。次の1年間も、4回生が目標達成のために必要だと思うことを必死で考えて、同じようにたくさん要求してくると思いますが、その理由を自分たちなりにでも考えて目の前のことにこだわってやれば、その先に必ず素晴らしい景色が待っていると思います。時にはつらいことや、悲しいこと、同期で言い合うこともあると思いますが、1つ1つのことに本気で逃げることなく向き合って努力してください。ありきたりな言葉になってしまって申し訳ないけど、心の底からみんなの今後の活躍を期待し、みんなの目標が達成されることを願っています。
【応援してくださった皆様へ】
多大なるご支援、ご声援のほど誠にありがとうございます。皆様のご支援があったからこそ、レイバンズは素晴らしい舞台でアメフトをすることが出来ています。本当に感謝しかありません。本年度は50周年ということもあり、新ユニフォームやお弁当の支援など、たくさんの支援から応援していただいていることを肌身に感じておりました。この1年間では、日本一という私たちが立てた目標に届かず、皆様に最高の舞台での姿を見せられず、不甲斐なさで一杯です。ですがチーム発足時に立てたキッキングチームの“応援してくださっている方々の心躍るプレーを量産する”という目標をこの秋シーズンでは達成させることが出来たのではないかと感じております。後輩たちも、必死に頭を悩ませながら目標を立て、その目標へ突き進んでくれるはずなので、今後とも変わらぬご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。


